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【６月１０日（土）エニシア名駅／栄】
１周年アニバーサリーイベント
名駅店★ビジネス相談会！！ 参加費無料（エニシアよりプレゼント）
《１１：００〜１３：００》
【 「伝わる」プレゼンテーション 】
～ 一社一さやか 永谷 明香 ～
・人を惹きつけるプレゼン資料の作り方
・プレゼン嫌いを克服する方法
・営業効果の高い営業資料
など、日常でお困りの「伝わってない！」を
「伝わる」に変えるアドバイスをします。
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プレゼンって聞くと、
いわゆる自社の商品やサービスを相手に売り込んだり、
学会の発表みたいな場面を想像していませんか？
もちろんそれも立派なプレゼンの場ですが、
実はプレゼンの実践場所は、至る所にあるんです。
家庭で、職場で、友達同士で・・・。
そう聞くと、不思議に思いますか？
私はプレゼンテーショントレーナーとして、
依頼者のプレゼン資料制作や指導をしながら、
すべての案件においてコミットしていることがあります。
伝えるではなく、『伝わる』
【伝える】
伝えるという行為には、相手のことは必ずしも考慮されていません。
例えば
「明日、夕飯いらないから！
あと、夕方には洗濯物取り込んどいて！」
というセリフ。
これ、相手がどう思おうが、
「伝えた」ことにはなりますよね？
ただ、受け取った相手がもし、嫌な気分だったら、
洗濯物を取り込んでもらえると思いますか？
【伝わる】
一方、伝わるという行為には、
相手に何かの情報を伝えた上で、
何らかの行動をしてもらうところまでを指します。
さて、上の例で確実に相手に、
洗濯物を取り込んでもらうためには、
一体どのように伝えたらいいのでしょう？
大事なことは、『情報を受け取る側に立って、伝えること』
効果的なプレゼンも営業資料も、全てここが一番重要です。
【永谷 明香さんより一言】
皆さんは、日々「受け取るの側」に立って
コミュニケーションすることを意識していますか？
プレゼン資料やチラシ作りは、
全て「受け取る側」の視点を考慮した延長線上にあります。
・自分は一番「何」を伝えたくて
・ターゲットは「どんな人」で
・その人に「どうして欲しいのか」
明確にしていますか？
相手に意図通り伝えて、行動してもらう為に
必要なアドバイスをさせていただきます。
～ ６月１０日（土）エニシア名駅／栄 ～
《１周年アニバーサリーイベント》
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【名駅】
１１：００～１３：００・・・ビジネス相談会
１４：１５～１５：１５・・・トークセッション《伝説営業マンの極意》
１５：３０～１６：３０・・・成功秘話 in エニシア
１７：００～１９：００・・・交流会（軽食＆ドリンク付）
【栄】
１０：００～１５：００・・・各種体験ブース
１１：３０～１２：３０・・・成功秘話 in エニシア
１４：００～１６：００・・・心理学講座《青い柳のココロカフェ》
イベント詳細はこちら → http://event.enicia.net/?p=2000
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