STAFF BLOG
本日は、「とあるシェアアビリティ」を紹介します。
主役は２名。
不動産コンサル会社を経営されている、会員の鈴木さん
そして
エニシアスタッフの大学４年生、西野さん
西野さんが資料組みをしていたところ、
となりで作業をしていた鈴木さんから何気なく質問。
鈴木「エニシアで働いててどうですか？」
店長の僕としては大変気になるけど普段あまり聞けない質問（ドキドキ）。
西野「すごく面白いです」
僕（おっ、よかった＾＾＊）
西野「学生時代色々なバイトをしました。カフェ店員、ウエディング、レンタカー受付。バイトはつまらないものと思ってました。」
鈴木「へー。どんなところが面白いんですか？」
西野「ここは人をつなぐのが仕事で、色んな人に会います。こんな仕事あるんだ、こんな人いるんだ。これから就職する私にとって、毎日刺激です。」
「せっかく働くなら将来に繋がるバイトがしたかったんです。」
鈴木「そうなんですね。いい話が聞けた。実は経営をしていると社員に成長してもらいたい思いが強い分、こんな風に何気なく本音が聞きにくくなってしまうんですよね。」
僕（経営者ではないけど、なんか分かるな～。）
西野「そうなんですねー！」
鈴木「交流会ってたくさんあるけど、なかなか学生さんと話せる機会ってないんですよ。」
西野「・・・～～☆！」 鈴木「。。＠＠・・・」
経営者の働き方・経験も『アビリティ』
学生の持つ視点や本音も『アビリティ』
それが何気なく繋がってしまうのが『シェアアビリティスペース enicia』
（今回はスタッフでしたが学生さんも最近名駅で増えてきました…！）
出会いが生まれる理由、それはシェアスペースとして
圧倒的に料金の敷居の低いことが学生さんや主婦の方、スタートアップの人にも繋がる間口になっているんですね。
ちょっとした「視点が変わる、働き方が変わる」繋がりがほしい方は、
eniciaで待ちしております＾＾＊
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