こんにちは。
エニシア沼津店より今回ご紹介させていただきますのは、
スペイン語講師鈴木理紗様。

鈴木様は、生まれも育ちもアルゼンチン。
19歳で初めて日本を訪れ、一旦アルゼンチンへ帰国するも
3年前より再び日本で生活を始め、
エニシア沼津店ではスペイン語レッスンの場としてご利用されています。



◆スペイン語を教えるきっかけ

昨年、友人より「スペイン語を教えてほしい」と頼まれたこと。
それまでは、やろうと思ったことはなく、
自信もなくコンプレックスの塊があったと・・・

アルゼンチンで生活していたが、
両親が日本人で、母国語も大切にしていたため
家の中では日本語、外ではスペイン語で会話していた。

アジア系なのでアルゼンチン国内では目立ってしまうことや、
アルゼンチンで生まれているのに、顔が日本人だから移民と思われたり
日本語を話していると、友達とスペイン語で会話したときに
発音がおかしくなってしまったりすることから
こどもの頃は、自分が日本人ということがとても恥ずかしく
13歳頃から、日本語を一切話さなくなり、
家族との会話も全てスペイン語で通す。

そのため、19歳で初めて日本に訪れた時
最初、日本語が全く話せなかった。
日本で生活を始めるも、
顔は日本人でも話す日本語がカタコトだから移民だと思われ、
日本でも認められない、居場所がない・・・とショックを受けた。
「アルゼンチン人」と堂々と言えない、自分は何者でもなく、
宇宙人のような気分だった。

単独で一生懸命日本語を学び
そんな時、従妹に誘われてスペイン旅行へ。
通訳なしで海外旅行を楽しめたので、スペイン語を話せてよかったと
この時に初めて自分を認めることができ、今では誇りに思っている。

最近は、グローバル化も進み
日系人であることが逆に羨ましがられるようになり、
昔に比べて抵抗もなくなった。

今となっては、自分のことを
「アルゼンチン生まれの日本人」とラフに答えられる。


◆スペイン語を教えるようになってから…

日本語のニュアンスとスペイン語のニュアンスとの違いなど
考えたこともない質問をされるので、
自分も勉強しなきゃと思えるようになった。

スペイン語に比べて、日本語は複雑。
複雑な日本語の言い回しを、
スペイン語でどう表現するか難しいところなので日々、勉強中。


◆スペイン語の魅力

・南米、ヨーロッパで通じる
・英語よりシンプル。発音も、ほぼそのまま
・表現がストレートで、わかりやすい
・スペイン語を学ぶと、
 イタリア語やポルトガル語も似てるので理解しやすくなる


◆今後の展望

スペイン語に興味を持ってくれる人を増やしたい。

基本は、マンツーマンレッスン。
教え始めてまだ1年なので、
もっと自信がついたらゆくゆくはグループレッスンも検討したい。



素敵なお話を聞かせてくださった鈴木様、ありがとうございました!

鈴木様は、4月にエニシア沼津店がオープンしたことをきっかけに
4回/月、スペイン語レッスンを当店でされております。

スペイン語にご興味のある方
ネイティブな鈴木様のレッスンをぜひ受けてみてはいかがでしょうか♪

スペイン料理を楽しみながら、
ホームパーティーのようなイベントも企画中。
沼津店のイベントカレンダーもチェックしてみてくださいね。

鈴木様の益々なご活躍を応援しております(^^)