STAFF BLOG
こんにちは、enicia公式Twitterの中の人です。
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世間はお盆休みのようですが、中の人は9月に休みを取るのでお盆返上です。
さて、今月の22日には「NEO和装PARTY」が開催されます。今回は「和装」についてのお話です。
「着物って着るの大変そう…。」
「浴衣持ってるけど、着付けが大変なんだよね…。」
「着物って着るタイミングないよね?」
私も含め、このように感じている方は多いと思います。
夏の時期、浴衣を着て花火大会へGo…という方もいらっしゃいますが、そういうタイミングでもないとなかなか着ないもの。
襟元を飾るのはお気に入りのブラウス。
帯を止めているのは、可愛いベルト。
足元を彩るのはフォーマルなハイヒール。
洋装アイテムを使って、和装をきらびやかに引き立てる。それが「NEO和装」です。
普段着の上にすっと着物などを羽織るスタイルです。和装小物の代わりに普段使いの小物を。和服と洋服のコラボレーションで、新しい時代の日常的なファッションへと、進化を遂げています。
パーティーというと壁を感じるかもしれませんが、気軽に交流していただければ大丈夫です。
Q.和服を着ていかないとダメなの?
A.普段の服装でOKです。持っていないけど着てみたい!という方は当日レンタルや着付けのサービスもあります。
ゲストの方をお招きし、年齢・仕事・国籍を超えた様々な方々にご参加頂く予定です。
本イベントは「一般社団法人 NEO和装スタイル協会」との共催です。鹿児島県を拠点に全国で活動を行っている団体です。
代表者 緒方千奈(おがたちな)
和装離れが激しく、和装への興味が薄れている若者が増えている中、地域と密着し若手デザイナー発掘と育成により、新しい形、時代にあった形を提案、若者が興味を持ち、知り、未来に繋ぐきっかけ作りをしていきます。
伝統文化の保護と維持、更なる発展に尽くし、和装の未来への可能性、世界へのアピールを目指していきます。
事前のクレジットカード決済となります。
(中学生以下の方のご参加は、当日受付にてお支払い下さい。)
こんにちは、enicia公式Twitterの中の人です。
Twitterのフォローお待ちしております。
Facebook等でも先行してお知らせしている通りですが、エニシアの会員数が5,000人を突破しました。
(無料会員と、mamacafe・MY CAFEブランドを含む)
大都市ではなく地方を中心に展開しながら、多くの方にご利用頂きここまで来ることが出来ました。
これは登録している方のみを計上していますので、
登録せずドロップインでの利用者を含めるとさらに多くの方々にご利用頂いていることになります。
ここで、ちょっと気になったのでどのタイミングで大台に到達したのか振り返ってみました。
2018年 8月 2,000人到達
2018年11月 3,000人到達(3ヶ月)
2019年 4月 4,000人到達(5ヶ月)
2019年 8月 5,000人到達(4ヶ月)
注:無料会員を含む
(1,000人突破のタイミングがいつだったのか見つけられませんでした・・・)
なんとこの1年で3,000人もの方が新たに会員として加わってくださったことがわかります。
現在公表されている出店計画は下記の通りです。
・エニシア大和八木店(奈良県橿原市)※プレオープン期間中
・エニシア浜北店 (静岡県浜松市)※仮称
・エニシア岐阜駅前店(岐阜県岐阜市)※仮称
・エニシア甲府店 (山梨県甲府市)
・エニシア高松店 (香川県高松市)
フランチャイズ店舗や委託店舗などの形態を含め、今後も展開を続けて参ります。
▼4,000人突破の記事はコチラ▼
急成長コワーキングスペース エニシアが3周年を迎えました!そして会員数4,000人突破!
こんにちは!エニシア浜松店です!
今回ご紹介する会員様は、藤田 綾香さんです。
藤田さんのご職業は、「メイクセラピスト」
Refleuri-リフルリ–
というサロンを、ご自宅で開業しています。
メイクセラピストってなに?と思う方は多いはず。
とてもすてきなご職業だなと思ったので紹介させていただきます。
メイクセラピストとは
(岩井式)メイクセラピーといって、外見をメイクで「
具体的にどんなことをするのかと言いますと
まずじっくりとカウンセリングを行い、お客様の「なりたい自分」
カウンセリングによって「なりたい自分」がイメージできたら、
その後、
ここで、もともと持っていた自分の魅力を発見したり、
残った半分の顔は、
メイクレッスンも兼ねているので、メイクが苦手な方でも、
メイク完成後はフォローカウンセリングです。
お顔だけでなく、表情のクセや話し方、態度のクセなどからも「
というのが、メイクセラピーの流れです。
例えば、
「暗くて話しかけづらそうと言われるので、人と話すのが苦手・・
「そう言われた時、どう思ったのか?」
「本当はどう見られたいのか?」
などと、
藤田さんが行うメイクセラピーは岩井式メイクセラピーと言って、
日本全国に岩井式メイクセラピストがいて、
でも皆さんに共通しているのが、
中でも藤田さんは 子育てママへのメイクセラピーに情熱を注いでおられます。
なぜ、子育てママなのか。
そこにこだわるきっかけは、ご自身の経験にありました。
現在は2児の母でもある藤田さん。
一見幸せそうに見えるのですが、実は・・・
「結婚、出産で女の幸せを手に入れるはずだったんです・・・
なのに、現実は幸せとは程遠く毎日イライラモヤモヤ。
2人目を出産後はイライラが抑えきれなくって、
そんな自分をどうにかしたいと模索する中、
そこから自分との向き合い方や自分を大切にするということを必
学びを実践するようになり、少しづつイライラ、
「こんなやさぐれ経験から私は、私だからこそ、
と、話してくれました。
今では、【共育】をテーマにしている磐田市を中心とした「
また、藤田さんは昔、夜のお仕事をしていたのだとか・・・
お客様のお話を聞く!
知識ももちろんですが、色々な経験があったからこその、
最後に、藤田さんに将来のビジョンをお聞きしました。
「悩んでいるママが本当に多いんです。
「ママだって!ママだからこそ!
「なりたい自分」で生きていい!って心の底から思うんです。
だから、
「私のメイクセラピーがきっかけで『なりたい自分』
これからも藤田さんの益々のご活躍をエニシアスタッフ一同、
藤田さんのお店の情報はコチラ↓
サロンメニュー
気になる方はぜひ、藤田さんにご連絡下さい!
こんにちは、enicia公式Twitterの中の人です。
Twitterアカウントのフォローお待ちしております。
さて、私がTwitterの運用を始めてから1年近くが経ちますが、直近28日間でインプレッション(ツイートを見られた回数)が多かったツイートを振り返りたいと思います。
「メルカリ入社の決め手は”武者修行”」
たしかにスタートアップ企業に転職するには「修行するぞ」という覚悟が必要ですね。https://t.co/6IdqJmkDVF
— エニシア (@enicia_jp) July 20, 2019
メルカンの記事をシェアしたツイートが第5位にランクイン。
マネージャー職からメルカリに転職してプレーヤーになった方々へのインタビュー記事でした。
SmartHRがシリーズCで61.5億円を調達したとのリリース。今回は、
・開発費
・採用・人件費
・マーケティング費
に充てるとのこと。HR業界も大型調達してきますね。https://t.co/XbaBL9cnZB
— エニシア (@enicia_jp) July 22, 2019
SmartHRが61.5億円を調達したリリースに関係してツイートしました。
HR業界の大型調達とあって、TLが賑やかでしたね。
POTLUCK( @potluck_tokyo )からついにアプリがリリース!
飲食店であたたかい食事をテイクアウトできるPOTLUCK。これまではWEB版のみでしたが、iOS版・Android版のスマホアプリもリリースされました★https://t.co/s29h7NGTTp
— エニシア (@enicia_jp) July 24, 2019
渋谷周辺でサービスを展開している「POTLUCK」がWEB版だけでなくついにアプリをリリースしました。
テイクアウトサービスはいくつかありますが、Twitterを積極的に運用しているのが特徴ですね。
中の人が注目しているECサイトといえば「北欧、暮らしの道具店」
シンプルなデザインはもちろん、社員は18時に定時退社を徹底しているという社内の雰囲気も大事。会社が何を大事にしているかは、サイトから伝わってくるものですね。https://t.co/wpn1WMWHlT— エニシア (@enicia_jp) July 21, 2019
なぜここまでインプレッションが伸びたのかよくわからない(笑)ですが、ウェブメディアではしばしば取り上げられるECサイトですね。
社内の雰囲気を発信しているので、こちらまでほっこりします。
今日はエコパで韓国アイドルグループ「BTS」のライブが行われていますが、3連休初日ということもあって浜松駅のコンコースも激混み・・・。
JRの窓口も長蛇の列でしたが、
・JR東海ツアーズ
・遠鉄観光プラザ
でもJRのきっぷは発売されています。混雑回避にお役立てください。— エニシア (@enicia_jp) July 13, 2019
7月13日に袋井市のエコパで行われた「BTS」のライブ。浜松駅が激混みということで話題になっていましたが、JRの窓口以外でもきっぷを購入できるというツイート。
これがダントツでインプレッションが多かったですが、エンゲージメントは多くなかったのでワード検索でヒットしてインプレッションが伸びたと思われます。
「これ」といった定義はありません。なので、色々な人が色々な定義を使っていますが、今回は次の3つを条件としました。
1、比較的短期間(3〜5年)で急成長を目指す。
2、エクイティによる資金調達を目指す。
3、イノベーション(社会変革)や社会貢献を目指す。
1~3を目指している、もしくは達成した企業を「スタートアップ」と定義しました。
ちなみにベンチャー企業は、創業5年以上経過していて上記の2・3を目指している企業と定義しました。
図で表すとこうなりますね。
スタートアップの現状って?
コチラの図を御覧ください。 特徴は3つあります。
・東京一極集中。これは誰もが実感していることだと思います。基盤となるスタートアップの企業数、そして調達額もダントツです。
・FinTechに大型資金が集中していること。例えばFOLIO、freee、Paidy、お金のデザインなどはいずれも50億円以上を調達しています。
・東大発のスタートアップ企業は調達額も大きい。第2位は慶應義塾大学、第3位は意外にも九州大学ですが、これら他大学を大きく引き離しています。
全国にベンチャー企業は約1万5000社あると言われていますが、そのうち静岡県内にあるのは130社ほど。そのうち「資金調達を経験した」会社まで絞り込むと20〜30社になります。
今回のトークイベントでも、登壇者の皆様に同じ質問を投げかけました。出てきた答えは「ロールモデル」と「教育」。
地方では、スタートアップ企業として成功したロールモデルが非常に少ないです。成功例が少ないと、道のりが見えにくいという点が挙げられます。企業、経営者、プレーヤー、まずはそれぞれの立場での成功例を共有していく必要があります。
そして、学生世代への教育も欠かせません。浜松市では起業家を学校に派遣するという事業が行われています。しかし、実際には「起業」や「ベンチャー企業への就職」という選択肢を知っている学生(特に中学生・高校生)はかなり少ないのが現実です。成功例を若い世代へ共有していくことで、選択肢が増えると良いですね。
これらには多くのロールモデルが必要です。
・起業:どうやって起業したか?ビジネスモデルは?
・調達:どうやって調達したの?VCやエンジェル投資家、事業会社はどうやって見つけた?
・採用:各フェーズに合った人材をどうやって採用した?
もちろん、その後どうやって事業を成長させていったのか、という点も含まれます。
「あ、この人はこういう道を歩んできたんだな」というストーリーがあればあるほど、伝えられるものも多くなります。